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見上げる建築 その4

こんにちは、泉です。

だいぶ暖かくなり、桜も咲いて、春めいてきましたね。

 

見上げる建築シリーズの途中ですが、

しまなみ海道をドライブして、春らしい写真が撮れたので載せたいと思います。

耕三寺

 

 

 

 

それでは、見上げる建築シリーズ 4です。

 

 

ドイツ国会議事堂、ベルリン

 

 

 

 

 

さっぱり覚えていないどこかの美術館?

 

 

 

 

これまたさっぱり思い出せないどこかの美術館?

 

 

 

春の陽気にあてられた泉でした。

 

呉のおもしろい風景

明田です。

瀬戸内海の景色です。
呉独特の山に張り付く住宅と、工業地帯、美しい島々、ぼやけた広島市内が一度に見ることができます。
地元の人間でありながら、このような風景を見ることができるのを、今になって初めて知りました。
音戸の瀬戸というと、瀬戸内海の美しい景色と、渦巻く波が見ることのできる名所ですが、こんな風景の楽しみ方もあるのだと感じた一日でした。

 

景観探索散歩

所員の泉さんと昼食に出ました。

久しぶりに暖かい天気で、「ブラタモリ」風に景観探索散歩しました。

散髪屋さんのPマークが目に留まりました。

 

 

散髪屋さんであること、駐車場であることをうまく現場に対応した窓抜きP。

頭のやわらかさに感心しました。

 

 

更に歩いて、この最上階の庇、頭かたいなァー、と感じた景観。

 

 

 

 

宮森

見上げる建築 その3

新年とっくにあけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

前回からの続きですが見上げる建築シリーズです。

 

言わずと知れた丹下健三の香川県庁舎です。

ガイドツアーに参加したので、屋上から内部まで見学できました。

 

 

 

 

バルセロナのカサ・ミラの中庭です。

空が青すぎて、ガウディらしいディテールがほとんど写っていない残念な仕上がりです。

 

 

 

これは展覧会には出さなかった写真ですが、

割と好きなので日の目を見せてあげたいと思い、載せました。

パリ国際学生都市内の建物です。

 

余談ですが、この写真を撮ろうとして上にばかりを気を取られていたら、

背後の看板に頭を強打し、3針ぐらい縫う怪我を負った思い出深い写真です。

皆さま、写真を撮る際はまわりにお気をつけください。

 

 

 

泉でした。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

 

とても暖かく、すごしやすい元旦でしたね。
弊社は1/5が仕事始めでしたが、急に冬らしくなってきました。
近年の異常気象のせいか、急な気候の変化に、戸惑いを感じるかぎりです。
新年早々、元気に発進するために、体調管理には気を付けようと思います。
皆様も、どうぞご自愛くださいませ。

 

本年も、よろしくお願いいたします。

 

明田

田部美術館

中電の住宅作品コンテストの審査の関係で松江に行ってきた。

村上さんが「田部美術館行ったことある?」と誘ってくれて見学に行ってきた。

菊竹さんの作品で小ぶりな美術館である。

ものすごく良かった。

コールテン鋼の屋根が特徴の建築であるが、内部が鉛筆なめなめ、細かつくり上げていってある感じで、菊竹さんの他の作品にはない魅力を感じた。

記念に絵葉書を買おうとしたら、古いものだから、と無料で頂くことができた。

植田正治の撮影だが、本物の良さが全く伝わらない絵葉書だけど、竣工時のままの建物なのがわかった。

何事も体験してみないとわからない。

すばらしい空間体験でした。

 

 

 

宮森

感じの良いおもさ

 

お施主さまへの 竣工の祝い にと作りました。

 

アルミ無垢、5キロ、ショットブラスト、傘立てです。

 

程よい、感じの良い 重さ があります。

 

 

 

最初は鋳物で制作予定でしたが、量産しないとコストが・・・

 

鋳物での制作相談から協力いただいた江波合金制作所のみなさま、感謝です。

 

鋳物とも違う面白い表情のものに仕上りました。

 

ウチの事務所用にも作ってもらいました。 Y.O

見上げる建築 その2

急に寒くなり、慌てて秋物のジャケットなどを引っ張り出してきました、泉です。

例年、秋がなかった!と思っていたので、今年は秋物が活躍できそうで楽しみです。

 

 

さっそくですが、見上げる建築シリーズ第二回です。

 

サムソン美術館リウム、ソウル

 

 

Aqua、シカゴ

 

 

スペインのどこかで巡り合ったよくわからないビル

 

 

青空と建築の対比が好きなんだと思います。

秋晴れの日が続きそうなので、楽しみです。

まちの建築

昨年行った、梅田スカイビルです。

 

 

年末だったので、周囲は人通りが少なく、閑散としていたのですが、この場所だけ観光客で賑わっていました。

内部に展示スペースがあり、工事着工から竣工までの映像が紹介されていたのですが、両側のツインタワーから、空中庭園をリフトアップする、想像を超えた技術でつくられていることを、恥ずかしながら初めて知りました。
リフトアップ時に、まちの人がかたずをのみながら、工事を眺めている映像がとても印象深く、プロジェクトに対して、町全体が期待を寄せていたことを感じさせました。

建物は、門型の形態、中央がスッポリ空いている空中庭園の存在が特徴的なのですが、空中エスカレーターで中央の穴を抜けて屋上に行く動線が、とてもダイナミックで、今までに無い貴重な経験をさせてもらいました。

建築の設計と施工技術が、まちを大きく動かし、23年経ちながらも、町の一部として大いに活躍している建築・・・とても勉強になりました。

 

明田

広島ピースアンドクリエイト2045は何を残したか

先日、「広島ピースアンドクリエイト2045は何を残したか」というテーマの鼎談に参加した。

大した準備もせず壇上に上がってしまったのだが、それでもマイクを持って喋っているうち、いくつか自分の意見としてはっきりしてきたので、時すでに遅きに過ぎるが、整理してみた。

 

都市を良くするためだとすればピークリの進め方はあまり好きではない。「点」に向けて刺激を与え、その波紋として効果が都市に拡がるというが、やはり点にとどまりがちである。10年間に10件近い作品ができているということだが、カンフル剤を打ち続けなければ都市が活性化しないという進め方も納得がいかない。建築家のほとんどは県外の建築家で、持続性が少なく、空間的にも時間的にも「点」にとどまってしまって、都市に向けて必ずしも有効でない気がする。

 

一方、10年間では直接発注されている公共建築は小さいものも数えると何十も何百もあるのではないかと想像する。 こちらの建築レベルを向上させることのほうが都市を良くするためには大切なことだと思う。そういう土壌があってからのピークリであれば、それはそれで納得がいくのだけれど。

 

設計の発注システムそのものに建築や設計のレベルを押し上げる機能をもたせることはできないものかと考える。

下はその一つの提案である。

  • •設計対象施設、設計料などの公表
  • •コンペ参加は自由参加
  • •審査は前回当選者、前々回当選者などが中心
  • •審査風景は最終まで公開
  • •審査には著名建築家も含める

 

このような発注システムをとることで、地方の業界全体のレベルが向上し、都市が魅力的になっていくことがイメージできるのではないだろうか。

コンペは審査が審査されるという一面がある。応募者、審査員、それに注目する人やマスコミ、全員が参加して社会を反映した建築、都市を拡大再生産的に生み出していくシステムがまずあって、それからのピークリではないだろうか。

都市を向上させていくには、トリクルダウンではなく、ボトムアップの手法のほうが有効だと思う。

 

ピークリで生まれた中工場は公共建築の在り方のある意味お手本だと思う。せっかくの財産である公共建築のあるべき姿を語り合っていくうえでのベースになればと思う。

 

 

 

宮森