<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 山口亜由美さんの作品 | main | 月と長靴 >>
明治村
シリーズアメリカの日常のネタがつきました(日常すぎて、あまり写真を撮ってませんでした)ので、建築の話しをしたいと思います。
 
愛知県の明治村に行ってきました。
フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル玄関や数々の重要文化財に指定された建築物を見て回れます。
 
 
私が特に気になったのが、旧東松家住宅です。
 
木造3階建ての町家で、最初は平屋だったものを時代の移り変わり(江戸時代は庶民は平屋のみ、明治になって2階建てが商人でも可能になり、法整備で禁止される前に3階建てに増築)に合わせて変化してきた建物です。
通り土間が3階までの吹抜だったり、階段が引き出し収納になっていたり、荷物を上まで上げるためのエレベーターのような仕組みがあったりと、モダンな家です。
 
 
写真は、吹抜に面した2階廊下の建具です。
 






障子の向こう側にある桟が、テーパーがとってあり、
2ヶ所から入る光が重なった影を生み出しているそうです。
他にも凝った設えのある家です。
 
 
ちなみに、今年は「明治147年」になるそうです。
江戸時代って、ほんの150年前なのですね。
感慨深いです。





 
スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://ymiyamori.jugem.jp/trackback/95
TRACKBACK